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アンミカさんが大切にしている「和顔愛語」とは?|誰でもできる7つの施し

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カテゴリー:基礎から学ぶ仏教 タグ: 更新日:2019/06/12
 

トップモデル・タレントとして活躍しているアンミカさんは、明るくさっぱりとした性格というイメージがあります。
幼いころにお母さんから“口角を上げること”や“思いやりのある話し方”を教わってきたのだそうです。

 

そんなアンミカさんが大切にしている言葉について、「和顔愛語(わげんあいご)」を挙げられていました。
和顔愛語は仏教の言葉ですが、どんな意味があるのでしょうか?

お釈迦さまが勧められた6つの善いこと

和顔とは、和やかな顔ということで、笑顔のことです。
愛語とは、優しい言葉ということです。
和顔愛語とは、にこやかな笑顔と優しい言葉で人に接することを言われています。

 

お釈迦さまは、たくさんの善を説かれ、善い行いを勧められていますが、私たちはたくさんありすぎると、何をしていいか迷ってしまいます。
そのため、たくさんの善を6つにまとめられました。
それが六度万行(ろくどまんぎょう)といわれ、次の6つの行いのことです。

・布施(ふせ)…親切
・持戒(じかい)…言行一致
・忍辱(にんにく)…忍耐
・精進(しょうじん)…努力
・禅定(ぜんじょう)…反省
・智慧(ちえ)…修養

 

六度万行についてはこちらの記事でも解説しています。

「因果応報」を味方につける|今、この瞬間から運命が好転する6つの秘訣

私たちが与えられるもの

六度万行の中で、一番最初に挙げられているのが布施です。
布施といえばお坊さんにお金を渡すことだと思っている方もありますが、それだけが布施ではありません。
普施」とも書き、あまねく施すという意味がありますので、お坊さんに限らず、周りの人に施すこともまた布施なのです。

 

私たちが施せるものには大きく分けて法施財施とがあります。
法施とは仏教の教えを正しく伝えること、財施とはお金や物を施すことです。

誰にでもできる7つの施し

しかし、お釈迦さまはお金や物を持っていない人でも施せるものがあると教えられました。
それが「無財の七施(むざいのしちせ)」と言われるものです。

・眼施(げんせ):優しい温かいまなざしで周囲の人々を明るくすること。
・和顔悦色施(わげんえっしょくせ):優しい笑顔で人に接すること。
・言辞施(ごんじせ):優しい言葉をかけること。
・身施(しんせ):肉体を使って他人のため、社会のために奉仕すること。
・心施(しんせ):心から感謝の言葉を述べること。
・床座施(しょうざせ):場所や席を譲り合う親切。
・房舎施(ぼうしゃせ):訪ねてくる人、求めてくる人があれば、一宿一飯の施しをして、その苦労をねぎらうこと。

 

和顔愛語とは、和顔悦色施言辞施に心がけるということです。
笑顔と優しい言葉と聞けば、何だそんなことかと思われるかもしれません。
笑顔で人に接しましょう、優しい言葉をかけましょう、というのは小さい頃から教えられてきたことだからです。
ただ、教えられて知ってはいても、いつも実行するのは難しいことなのです。

我利我利だからこそ布施は難しい

順境で余裕がある時は、他人に対して思いやりの心を持って接することができます。
ところが、自分に余裕がない時はどうでしょうか。
自分自身が辛い状況の中、笑顔を向けたり、他人に優しい言葉をかけるのはとても難しいことです。

仏教では、すべての人に自分さえよければいいという我利我利(がりがり)の心があると教えられます。

 

我利我利についてはこちらの記事をご覧ください。

欲の根底にある恐ろしい心とは?|誰の心にも潜む我利我利

 

自分が辛い状況だから、笑顔や優しい言葉を向けられなくても仕方ない。
ついついそのような心が出てきてしまうのですが、それではどんどん人は離れていくでしょう。

どんなに辛い状況でも、周囲への思いやりを忘れず、いつも笑顔や優しい言葉に心がける人こそ素晴らしい人だと言われます。
和顔愛語に心がけて日々を過ごしていきたいものです。

 

我利我利の反対は自利利他(じりりた)と言われます。

自利利他についてはこちらの記事をご覧ください。

相手の幸せを願うと幸せがやってくる|自利利他を実践して栄えた近江商人

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わか

静岡県の温暖な気候の中で育ちました。 学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々でした。 人間関係に悩み、自分の存在価値を探していたとき、知り合いの先輩に紹介され、ひょんなことから仏教を学ぶようになりました。元々自分の心は見つめていた方だと自負しているのですが、それよりももっと深い自分自身の心を教えられた仏教に感動し、それから続けて学んでいます。
 
   

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