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「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」とは?

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カテゴリー:基礎から学ぶ仏教 タグ: 更新日:2019/01/28
 

平成31年1月11日の毎日新聞のクロスワードパズルに「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」という問いが出ました。

対する答えは「歎異抄(タンニショウ)」でした。

答えがわからなかった人が少なくなかったのか、「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」を検索する人が多かったようです。

「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」とはどういう意味で、なぜその答えが「歎異抄(タンニショウ)」になるのでしょうか。

歎異抄とは

歎異抄は鎌倉時代に書かれた仏教の書籍の名前で、親鸞聖人が仰ったことが書かれています

大変名文で、吉田兼好の徒然草、鴨長明の方丈記とともに、日本の三大古文に数えられています。

今日、仏教書の中で最も多くの人に読まれている本と評価されています。

著者は親鸞聖人の高弟、唯円(ゆいえん)が書いたという説が有力です。

それほど厚い本ではなく、全18章から構成されており、前半の1章から10章までが、浄土真宗を開かれた親鸞聖人の言葉がそのまま書かれています。後半の11章から18章までが、前半の親鸞聖人の言葉をものさしとして、親鸞聖人がお亡くなりなった後、親鸞聖人の仰せと異なることをいいふらす者が出現し、それを歎いて、その誤りを正す内容になっています。それで異なるを歎いて書いた本、歎異抄という名前がつけられています。
こちらの記事で歎異抄について詳しく解説しています。

『歎異抄』が好き!日本人の心をガッチリつかむその理由は?

「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」とは

クロスワードパズルの問いの「善人なおもて往生を逐ぐ いわんや悪人をや」は、歎異抄の第三章の冒頭の言葉です。

善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。しかるを世の人つねにいわく、「悪人なお往生す、いかにいわんや 善人をや」。この条、一旦そのいわれあるに似たれども、 本願他力の意趣に背けり。

と続きます。

「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」とは「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる。」という意味です。

こう聞きますと、「え、それって反対じゃないの?『悪人でさえ救われるのだから、善人はなおさら救われる。』でしょ?」と思います。

歎異抄でも、「しかるを世の人つねにいわく、『悪人なお往生す、いかにいわんや 善人をや』。」と書かれており、「この条、一旦そのいわれあるに似たれども、 本願他力の意趣に背けり。」(このような考えは、一見もっともらしく思えるが、阿弥陀仏が本願を建てられた趣旨に反するのである。)と続きます。

歎異抄の中でも「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」はその衝撃から、最も有名な言葉となっています。
そのため、「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」と言ったら「歎異抄」となるのです。

ではなぜ善人でさえ救われるのだから悪人はなおさら救われるのか、についてはこちらの記事をご覧ください。

「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」の意味

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あさだ よしあき

ブログ作成のお手伝いをしています「あさだよしあき」です。 東京大学在学中、稲盛和夫さんの本をきっかけに、仏教を学ぶようになりました。 20年以上学んできたことを、年間100回以上、仏教講座でわかりやすく伝えています。
 
   

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