menu

今なら500円⇒0円!
無料見本誌プレゼント!

1から分かる親鸞聖人と浄土真宗

ホーム

このサイトに
ついて

サイトマップ

無料プレゼント

親鸞聖人と浄土真宗がやさしく分かる入門サイトです。 初めて学ぶ方も、イラスト入りの解説で分かりやすく学ぶことができます。

会い難き真の知識・法然上人

このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー:親鸞聖人のご生涯 タグ: 更新日:2018/10/05
 
会い難き真の知識 法然上人

京都・知恩院

親鸞聖人は後生の解決を求め9歳から比叡山で修行なされましたが、20年の歳月がたっても明かりがつかなかったのです。

ついに比叡山での20年の修行に終止符を打ち、真の知識(まことの仏教の先生)を求めて山を下りられました。

*比叡山……京都と滋賀の境にある山。天台宗の本山がある

法友・聖覚法印(せいかくほういん)に導かれて

親鸞聖人は一息切れた後生の解決を求めて、京都の町を夢遊病者のようにさまよわれました。

その時、かつて比叡山でともに修行された聖覚法印と出会われました。

聖覚法印は親鸞聖人より早く比叡山を下りて、京都吉水(よしみず)の法然上人のお弟子になっておられました。

「おや、親鸞殿ではござらぬか」

聖覚法印の声に振り向かれた親鸞聖人のお顔は、晴れやかな聖覚法印の表情とは対照的な、沈痛な面持ちでした。

「肉体はどこも悪くはありませんが、親鸞、心の病気で苦しんでおります。聖覚殿、あなたはこの後生暗い心の解決、どうなさいましたか」

その問いを待っていたかのように聖覚法印は、満面の笑顔で法然上人を紹介されるのです。

会い難き法然上人

当時、法然上人には380人余りのお弟子がありました。

浄土仏教の阿弥陀仏の本願を説かれる法然上人に導かれ、弥陀の救いにあわれた親鸞聖人はお弟子の1人に加わられたのです。

以来、親鸞聖人は法然上人を会い難き師と尊敬され、生涯慕い続けられました。

数多くの著作からそれは、ひしひしと伝わってまいります。

親鸞聖人が法然上人から直接教えを受けられたのは、29歳から35歳までの約6年間。

親鸞聖人90年のご生涯の中では、ほんの短い期間です。

しかし、このご縁が親鸞聖人にとって生涯忘れえぬ、かけがえのない一時となったのです。

短いご縁でありながら、法然上人を生涯敬慕されたのはなぜだったのでしょう。

その真の理由はあまり知られてはいませんが、聖人90年のご活躍の原点を知るには、大変大事なことです。

師への深い敬慕

聖人は76歳の御時、法然上人をたたえられたお歌(和讃)を20首作られています。

終生絶えなかった恩師への謝念が拝察されます。その和讃の一節に、次のように書かれています。

「真の知識にあうことは かたきが中になおかたし」(高僧和讃)

*高僧和讃……親鸞聖人がインド・中国・日本の七人の高僧を賛嘆された詩

「知識」とは「あの人は科学的知識のある人だ」などと使う「知識」とは全く違い、仏教用語で「仏教を伝える人」「真の知識」とは、真実の仏教を教える先生のことです。

「真の知識にあうことはかたきが中になおかたし」とは、正しい仏教を教える師に巡り会うのは、難しい中になお難しい、めったにないことであると、親鸞聖人が仰っているお言葉です。

「本当の仏教の先生に会うのは、難しいそうですよ」
と、他人事のように言われたのではなく、親鸞聖人ご自身が血みどろの20年間のご修行から、骨身に徹して知らされた実感でした。

親鸞聖人が学ばれた比叡山は、当時、日本で一流とされた仏教者が講義をしていた仏教の中心地で、正しい仏教を学べる場所はここ以外ない、と誰もが認める学び舎だったのです。

そこで刻苦勉励、叡山の麒麟児(きりんじ)と評され、厳しい大曼(だいまん)の難行まで遂げられた方が親鸞聖人でした。

ところが後生暗い心の解決ができるまことの教えを渇求するも、教授される師には会えず、29歳の御時、泣き泣き山を下りられました。

9歳で出家されてより、20年の歳月が流れていました。

「真の知識にあうことはかたきが中になおかたし」

真実の仏教を教えてくださる方にお会いするのは、まことに難中の難なのです。
 
では、真実の仏教を教えられる真の知識とは、どんなことを教えてくださる方なのか。続きます。

*麒麟児……特にすぐれた才能を持ち、将来を嘱望される若者
 
(続き)

善知識・法然上人に会われた親鸞聖人

The following two tabs change content below.

あさだ よしあき

ブログ作成のお手伝いをしています「あさだよしあき」です。 東京大学在学中、稲盛和夫さんの本をきっかけに、仏教を学ぶようになりました。 20年以上学んできたことを、年間100回以上、仏教講座でわかりやすく伝えています。
 
   

<div class="campaign">
<div class="campaign-inner">
<img src="/wp-content/uploads/2018/06/icon_116592_256-1.png" alt="icon" class="present-img"/>
<div class="todoroki-title">
<h4>仏教月刊誌『とどろき』</h4>
<h4>無料プレゼントキャンペーン</h4>
<h1></h1>
</div>
<p>「実家は浄土真宗。</p>
<p>そろそろちゃんと知っておかないといけないが、</p>
<p>どうすればいいのか、分からない……」</p>
<p>そんな悩みを持つあなたへ。</p>
<p><strong>読者10万人に喜ばれ、「最も浄土真宗が分かる」と評価の高い仏教月刊誌『とどろき』を、<br>
今なら無料でプレゼントしています。</strong></p>
<img class="aligncenter size-full wp-image-569" src="/wp-content/uploads/2017/01/se-main.jpg" alt="102635511" width="315" height="448" />
<ul>
<li>親鸞聖人とはどんな人なのか?</li>
<li>「正信偈」にはどんなことが書かれているの?</li>
<li>南無阿弥陀仏の本当の意味は?</li>
<li>葬式、法事に必要な知識はなに?</li>
</ul>
<p>など、浄土真宗の知っておきたいことを</p>
<p>イラスト入りの解説で分かりやすく学ぶことができます。</p>

<div class="click-space">
<div class="here">
<p class="here-p">期間限定で</p>
<p class="here-p">無料プレゼント!</p>
<div class="click-btn">
<a href="https://tulipk.heteml.jp/tulipk/lp/present.html"><p>今すぐここを</p><p>クリック!</p>
</a>
</div>
</div>
</div>

<p>サンプルとして『とどろき』6月号の一部内容をご紹介いたします。

<div class="pdf">
<img src="/wp-content/uploads/2018/07/icon_120560_64.png" alt="pdf" />
<a class="pdfBtn" href="https://www.tulip-k.co.jp/images/press/todoroki/1806pdf/1806mokuji.pdf" role="button">目次</a>
<a class="pdfBtn" href="https://www.tulip-k.co.jp/images/press/todoroki/1806pdf/1806shounin.pdf" role="button">親鸞聖人を訪ねて</a>
<a class="pdfBtn" href="https://www.tulip-k.co.jp/images/press/todoroki/1806pdf/1806juku.pdf" role="button">大人の仏教塾</a>
<a class="pdfBtn" href="https://www.tulip-k.co.jp/images/press/todoroki/1806pdf/1806kirino.pdf" role="button">謎の同窓生キリノ</a>
</div>
</div>

<div class="campaign-inner">
<section class="mail">
<h1><img src="/wp-content/uploads/2018/07/icon_112180_128-1.png" alt="icon" class="mail-img"/>メール講座のご案内</h1>
</section>
<p>また、今なら仏教界でも評価の高い浄土真宗の月刊誌『とどろき』の内容を<strong>メールで</strong>お送りします。</p>
<p>メールですので場所も取らず、毎日少しの時間で学ぶことができます。</p>
<p>さらに今ならとどろきの内容のPDFデータを<strong>登録後のページで無料配布しています。</strong>
<p><strong>毎月先着100名様の限定です。(メール講座はいつでも解除できます)</strong></p>
<p>サンプルPDFを<a href="https://tulipk.heteml.jp/tulipk/lp/data/syousingesamle.pdf"><span class="mark" style="font-weight:bold;">こちら</span></a>から閲覧できます。</p>

<div class="click-space">
<div class="click-btn">
<a target="_blank" href="https://tulipk.heteml.jp/tulipk/lp/presentDe.html"><p>登録は</p><p>こちらから</p></a>
</div>
</div>

</div>
</div>

 

キーワード検索

book_banner   映画なぜ生きる   幸せを呼ぶ言葉の宝石ベスト100登録へ
 

記事一覧

お釈迦様物語
親鸞聖人のご生涯