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肉や魚を食べなくても殺生はまぬがれない?|仏教で説かれる殺生とは

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カテゴリー:基礎から学ぶ仏教 タグ: 更新日:2019/09/11
 

アメリカ西海岸発祥の「ブッダボウル」と呼ばれる丼が人気だそうです。
丼といえば、こってりしたものが多いイメージがありますが、この「ブッダボウル」は穀物、野菜、タンパク質やナッツ類などを盛り付けたもので非常にヘルシーなのだとか。
彩りもいいので、SNS上でもたくさんの写真を見ることができます。

 

精進料理のようなヘルシーさということ、また、ボウルに丸く盛り付けられた見た目がお釈迦さまのお腹のようであることからこの名がつけられたといいます。
精進料理といえば、もっぱら肉や魚を使わない料理として有名ですが、どのような意味があるのでしょうか?

精進料理の意味とは

山にこもり、修行をしてさとりを得ようとする仏教では、殺生が禁じられていました。
ですから、僧侶は肉や魚などの生きものを食べることはできなかったのです。
そこで食べられていたのが精進料理でした。

 

ただ、「精進」という言葉自体は仏教では「努力」という意味で、お釈迦さまが良い行いとして挙げられた六度万行(ろくどまんぎょう)の中の1つです。
六度万行についてはこちらの記事をご覧ください。

「因果応報」を味方につける|今、この瞬間から運命が好転する6つの秘訣

親鸞聖人が肉食妻帯された深い意味

肉や魚を食べないというのは、多くの人が思い描く仏教のイメージでもあると思います。
ところが、数ある仏教の宗派の中でも浄土真宗では、肉を食べることを禁止されていません。また、結婚することも禁止されていません。
それは、浄土真宗を開かれた親鸞聖人が公然と肉食妻帯をされていたからです。

 

もし、山に入り厳しい修行をしなければ救われないとするならば、ほとんどの人は救われないことになってしまいます。
しかし、本来仏教は、お釈迦さまがすべての人に向けて説かれた教えです。
その教えを明らかにするために親鸞聖人がなされたのが肉食妻帯でした。

 

なぜ、親鸞聖人が肉食妻帯されたのか詳しくお知りになりたい方は、こちらの記事をご覧ください。

カルピスの生みの親が尊敬していた親鸞聖人|肉食妻帯の理由とは?

仏教で説かれる3通りの殺生

そもそも、お釈迦さまは私たちは殺生せずしては生きられないものであると教えられています。
仏教では、殺生といっても3通りあるのです。

自殺:自分で生き物を殺すこと
他殺:他人に命じて殺すこと
随喜同業(ずいきどうごう):他人が殺生しているのを見て、喜ぶ心があれば同罪

自ら生き物を殺すことはもちろん、他人に命じて殺させることもまた殺生だし、一緒になって喜ぶこともまた殺生だと教えられています。
私たちは日々肉や魚を食べています。
それは、自分で手にかけたわけではないでしょうが、食べる私たちがいるからこそ、屠殺業者や漁師さんがいるのです。

 

また、ベジタリアンで肉や魚を食べないと言っている人でも、知らず知らずのうちに虫を踏み潰しているかもしれません。
小さな虫も一つの命です。
そう考えると、殺生をしていない人などいないことに気づきます。

等しくすべての人を救うお約束

殺生せずしては生きられないのが人間であると見ぬかれ、そんな者こそ助けると約束されたのが、お釈迦さまをはじめとした諸仏方の先生である阿弥陀仏です。
阿弥陀仏は十方衆生といって、すべての人を相手にお約束をされています。
ですから、山に入って厳しい修行をしている人も、厳しい修行とは無縁の一般人も、ということです。そこには一人の例外もありません。

 

そのお約束があることを一人でも多くの人にお伝えしなければと活躍されたのが、お釈迦さまであり、親鸞聖人だったのです。
親鸞聖人は、殺生を生業としていた猟師の日野左衛門にもその教えを伝えられています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

親鸞聖人関東布教・日野左衛門の済度(4)

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わか

静岡県の温暖な気候の中で育ちました。 学生時代、家ではほとんどの時間を机の前で過ごし、ノートに散文を書きためる日々でした。 人間関係に悩み、自分の存在価値を探していたとき、知り合いの先輩に紹介され、ひょんなことから仏教を学ぶようになりました。元々自分の心は見つめていた方だと自負しているのですが、それよりももっと深い自分自身の心を教えられた仏教に感動し、それから続けて学んでいます。
 
   

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