蓮如上人物語 吉崎御坊の多屋
カテゴリー:蓮如上人
蓮如上人が御年57歳の時、京都から北陸へ向かわれ、吉崎(現在の福井県)に聞法道場が建立されました。その吉崎御坊が建立されてより、吉崎は大変な賑わいを見せたと言われます。
◆蓮如上人って どんなお方?
親鸞聖人の教えを、わずか一代で、全国津々浦々に弘められたのが蓮如上人という方です。
蓮如上人は、親鸞聖人のみ教えを、だれにも伝わるやさしい言葉でお手紙に書き残されました。そのお手紙は、今日では「御文章(ごぶんしょう)」、または「御文(おふみ)」と呼ばれ、多くの人に大切に読み継がれています。
親鸞聖人が明らかにされた、「人は何のために生まれ、生きるのか」という大切な問いへの答えを、『御文章』にわかりやすく説かれています。昔から、「親鸞聖人の教えを知りたければ、『御文章』の通りに説く人から聞きなさい」と言われてきたほどです。
この『蓮如上人物語』シリーズでは、そんな『御文章』の内容を、マンガ動画で親しみやすく学ぶことができます。
【動画のまとめ】
- 親鸞聖人のみ教えを、懇ろに聞かせてくださるのは蓮如上人しかおらず、北陸だけでなく各地から数万人もの参詣者が集まりました。
- 吉崎には「多屋」といわれる建物が多くありました。「多屋」とは、お弟子や末寺の出張所と、門徒の宿泊所を兼ねた建物です。
- 蓮如上人から仏法を聞かせていただいた後、多屋では遅くまで仏法を語り合い、理解を確かめ合ったといいます。
- 蓮如上人は、常に真実を聞かせていただき、同行同士、仏法讃嘆をすることが大事だと教えられています。仏法讃嘆とは、心中のとおりに話して、どう理解するのが正しいか語り合うことです。
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蓮如上人のご生涯を描いたマンガを担当しています。
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