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蓮如上人物語 茶店の子守歌

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カテゴリー:蓮如上人 タグ: 更新日:2026/06/10
 

蓮如上人がご布教中、ある茶店で休まれた時のお話です。

◆蓮如上人って どんなお方?

親鸞聖人の教えを、わずか一代で、全国津々浦々に弘められたのが蓮如上人という方です。

蓮如上人は、親鸞聖人のみ教えを、だれにも伝わるやさしい言葉でお手紙に書き残されました。そのお手紙は、今日では「御文章(ごぶんしょう)」、または「御文(おふみ)」と呼ばれ、多くの人に大切に読み継がれています。

親鸞聖人が明らかにされた、「人は何のために生まれ、生きるのか」という大切な問いへの答えを、『御文章』にわかりやすく説かれています。昔から、「親鸞聖人の教えを知りたければ、『御文章』の通りに説く人から聞きなさい」と言われてきたほどです。

この『蓮如上人物語』シリーズでは、そんな『御文章』の内容を、マンガ動画で親しみやすく学ぶことができます。

【動画のまとめ】

  • 念仏さえ称えていれば助けていただける、と思っている人が非常に多くあります。蓮如上人はその誤りを正すため、四通の御文章を書かれました。
    • ただ口にだにも南無阿弥陀仏と称うれば助かる様に皆人の思えり。それは覚束なきことなり。(御文章二通)
    • ただ声に出して念仏ばかりを称うる人は、おおようなり。それは極楽には往生せず。(御文章三帖目三通)
    • ただ声に出して南無阿弥陀仏とばかり称うれば、極楽に往生すべきように思いはんべり。それは大に覚束なきことなり。(御文章三帖目四通)
    • ただ何の分別もなく、南無阿弥陀仏とばかり称うれば、皆助かるべきように思えり。それはおおきに覚束なきことなり。(御文章三帖目五通)
  • 蓮如上人は念仏は尊いものですが「ただ口に念仏称えたら極楽へ往ける」というのは浄土真宗の教えではない、とご教導なさっています。
  • 弥陀より賜る真実信心一つが浄土へ生まれる正しい因であり、現在、信心決定しているかどうかで、死んで極楽往生できるかどうかが決まります。
  • 他力の念仏は弥陀に救い摂られた喜びから、称えずにおれないお礼であり、御恩報謝の念仏です。

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みのる

蓮如上人のご生涯を描いたマンガを担当しています。
 
   

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