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ペットのお墓は自分と一緒に|死んだペットの後生はどうなるの?

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カテゴリー:基礎から学ぶ仏教 タグ: 更新日:2019/07/01
 

あなたはペットの数と子供の数とどちらが多いと思うでしょうか。(ここでいうペットは犬と猫のみのこととします)
 
さすがにペットよりは子供のほうが多いだろうと思いますが、今はペットの数のほうが多いのです。
 
平成30年のデータでは犬が890万3000頭、ネコが964万9000頭で、合わせて1855万2000頭が日本にペットとして飼われています。
 
一方で平成31年4月1日の時点で子供の数(15歳未満人口)は1533万人となっていますから、ペットよりも子供のほうが300万人少ないのが今の日本です。
 
こうしたペットブームの影で、死亡するペットも増えています。
 
そこで葬式をするのですが、その遺骨をどうするかで困る方が多いようです。

ペットが死んだらどうするのか

ペットが死んだあとは「火葬」「土葬」「自治体へ依頼」などをします。
しかし「自治体へ依頼」をすると一般廃棄物として家庭から出たゴミとして処分されてしまいます。
「土葬」は勝手に河川敷や山に埋めると法律違反ですので、自分の家の庭に埋めることになります。
ですので、そのどちらも嫌だ、あるいはできない場合には人が亡くなったときと同じように「火葬」します。
 
「火葬」する場合はペット火葬業者に依頼します。

ペットの遺骨はどうするのか

そうして火葬をして遺骨を骨壺に納めますが、この遺骨を先祖代々の遺骨を納めてきたお墓に入れるのは難しいようです。
 
理由の1つに「墓地埋葬法」という法律があります。他にその墓地を利用している人が不快に思わないか、法律上は廃棄物である動物の遺骨を墓に入れるのは衛生上問題ないのか、などの問題が起こるため、一般的な墓地には入れられません。
 
そこでペットと一緒に入れる墓地や霊園が増えてきており、今までは遺骨を家に置いていたけれど、歳を取ったから自分のお墓はペットと一緒に入れるところがいいという方もいらっしゃるようです。

ペットと仏教の教え

ペットを家族同様に思い、いつまでもペットと一緒にいたいと思う方は多いのですが、仏教ではペットはどうなると教えられているのでしょうか。
 
仏教では私たちは、生まれ変わり死に変わりを繰り返し、迷いの世界を巡っていると教えられます。
これを六道輪廻と言います。
 
私たちは六道の中でも人間界という世界に生きていますが、ペットは畜生界という動物の世界に生きています。
 
人間界にしろ、畜生界にしろ、死んで今の世界を離れれば、次の世界に行きますが、そのときどんな世界に行くかは前の世界の行いで決まります。
 
こうして私たちは6つの迷いの世界を巡っていると教えられていますが、鎌倉時代の仏教の書籍「歎異抄」には

一切の有情は皆もって世々生々の父母兄弟なり

(すべての生きとし生けるもの、無眼に繰り返す生死のなかで、いつの世か、父母兄弟であったであろうと、懐かしく偲ばれてくる)
という一文があります。
 
今回はペットとして生まれたとしても、過去には逆の立場であったことも家族であったことも、友達であったこともあったでしょう。
 
では死後はまた会えるのでしょうか。
同じく「歎異抄」には

ただ自力をすてて急ぎ浄土のさとりを開きなば、 六道四生のあいだ、いずれの業苦に沈めりとも、神通方便を もってまず有縁を度すべきなり

(はやく本願を計らう自力の心を捨てて、浄土で仏のさとりを開けば、どんな六道・四生の迷いの世界で、苦しみに沈んでいようとも、仏の方便力で縁の深い人々から救うことができよう)
 
六道は迷いの世界、苦しみの世界ですが、「あなたが生きている時に阿弥陀仏の本願によって絶対の幸福になれば、死ねば浄土で仏のさとりを開き、縁の深い人々を苦しみの世界から救うことができる」と教えられています。
 
では、阿弥陀仏の本願とは何か、絶対の幸福とはどんな幸せなのか。
 
こちらの記事で解説しています。

「他力本願」の誤解と本当の意味|「他人まかせ」は正しい意味か

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あさだ よしあき

ブログ作成のお手伝いをしています「あさだよしあき」です。 東京大学在学中、稲盛和夫さんの本をきっかけに、仏教を学ぶようになりました。 20年以上学んできたことを、年間100回以上、仏教講座でわかりやすく伝えています。
 
   

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