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蓮如上人物語 「魂の葬式を急げ」って何のこと?

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カテゴリー:蓮如上人 タグ: 更新日:2026/10/27
 

親鸞聖人が、「魂の葬式を急げ」と仰った真意を、蓮如上人が教えられています。

◆蓮如上人って どんなお方?

親鸞聖人の教えを、わずか一代で、全国津々浦々に弘められたのが蓮如上人という方です。

蓮如上人は、親鸞聖人のみ教えを、だれにも伝わるやさしい言葉でお手紙に書き残されました。そのお手紙は、今日では「御文章(ごぶんしょう)」、または「御文(おふみ)」と呼ばれ、多くの人に大切に読み継がれています。

親鸞聖人が明らかにされた、「人は何のために生まれ、生きるのか」という大切な問いへの答えを、『御文章』にわかりやすく説かれています。昔から、「親鸞聖人の教えを知りたければ、『御文章』の通りに説く人から聞きなさい」と言われてきたほどです。

この『蓮如上人物語』シリーズでは、そんな『御文章』の内容を、マンガ動画で親しみやすく学ぶことができます。

【動画のまとめ】

  • 親鸞聖人は、自分が死んだら、京を流れる賀茂河へ捨てて、魚に食べさせなさい、と仰っています。
    「親鸞閉眼せば賀茂河にいれて魚に与うべし」と云々。これすなわち、この肉身を軽んじて、仏法の信心を本とすべき由をあらわしまします故なり。これをもって思うに、いよいよ葬喪を一大事とすべきにあらず。もっとも停止すべし。(改邪鈔)
  • 死んで極楽浄土に往けるかどうかは本師本仏の弥陀の本願に救われているかどうかで決まります。弥陀の本願に救い摂られ、魂の葬式ができたならば、肉体の葬式や墓など、問題にはならなくなります。
  • 魂の葬式が終わった者には、死骸はセミの抜け殻。何の用事もありません。川へ捨ててもらって結構じゃ、との親鸞聖人のお言葉です。
  • 蓮如上人が親鸞聖人のみ教えの徹底に全力を尽くされた結果、佐古の天台宗の僧侶は蓮如上人のお弟子となり、村ごと浄土真宗に変わりました。上人のご教導により、村人は墓を造らず、親鸞聖人のみ教えを真剣に聞法したといいます。

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親鸞聖人「私が死んだら、賀茂川へ捨てて魚に与えよ」の真意

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みのる

蓮如上人のご生涯を描いたマンガを担当しています。
 
   

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