蓮如上人物語 十劫安心の異安心
カテゴリー:蓮如上人
「真剣な聞法(仏教を聞くこと)など要らない」という人を、蓮如上人はどのように導かれたのでしょうか。
◆蓮如上人って どんなお方?
親鸞聖人の教えを、わずか一代で、全国津々浦々に弘められたのが蓮如上人という方です。
蓮如上人は、親鸞聖人のみ教えを、だれにも伝わるやさしい言葉でお手紙に書き残されました。そのお手紙は、今日では「御文章(ごぶんしょう)」、または「御文(おふみ)」と呼ばれ、多くの人に大切に読み継がれています。
親鸞聖人が明らかにされた、「人は何のために生まれ、生きるのか」という大切な問いへの答えを、『御文章』にわかりやすく説かれています。昔から、「親鸞聖人の教えを知りたければ、『御文章』の通りに説く人から聞きなさい」と言われてきたほどです。
この『蓮如上人物語』シリーズでは、そんな『御文章』の内容を、マンガ動画で親しみやすく学ぶことができます。
【動画のまとめ】
- 十劫安心とは、親鸞聖人のみ教えをねじ曲げて伝えたものです。
- 十劫の昔にすでに我々は助かってしまっているのだから、今さら求めることも聞き歩くこともいらぬと言う人達のこと。
- 薬のでき上がったのを、病気の治ったことと早合点した間違い。薬ができていても飲まねば病気は治らない。(こんなことさえ判らぬ人達)
- 南無阿弥陀仏の名号の薬を頂いたことを、信心獲得といいます。
- 親鸞聖人も蓮如上人も、常に「真剣に聞けよ、早く南無阿弥陀仏の六字のお薬を飲みなさい」と勧められたのです。
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蓮如上人のご生涯を描いたマンガを担当しています。
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