メール講座のご案内
メール講座のご案内

このメール講座を受講すると

  • 『歎異抄』に書かれている「善人」「悪人」の意味が分かるようになります。
  • 『歎異抄』に「火宅無常の世界」と表現される通り、不安の尽きない人生を、どう生きるかが見えてきます。
  • 悔いのない人生を送るためのヒントが仏教にどう教えられているのかが分かります。

メール講座の内容

メール講座の内容を一部抜粋してご紹介します。

私たちはこの自分の手で、いつでも好きなものを握れると思ってます。

しかし、諸行無常の世の中、いつ何かの病気で、この手も言うこということきかなくなるか、わかりません。


【いつまでもあると思うから、大事にできない】

『ロード』という歌の歌詞に

「何でもないようなことが幸せだったと思う。

なんでもない夜のこと。二度とは戻れない夜。」

とあります。

人は失った時に始めて、それが当たり前でなかったと知ります。


【いつまでもあると思うな 親と金】

ということわざもあります。

親を失って始めて、孝行してこなかったことを後悔する


お金もそう。

散財して困窮した時に、

「あ~。なんであんなことに遣ってしまったのか。」

と悔やむ。


もっとも痛切に知らされるのは、我が身の命でしょう。

医師から、「あと1か月の命」と宣告されたら、

どんな気持ちになるでしょうか。

あと一ヶ月、何に使いますか??

▼「本当にやりたいことをしたい」

▼「本当に会いたい人と会いたい」

▼「本当に話したいことを話したい」

▼「本当に行きたい所へ行きたい」

▼「本当に見たいものを見たい」


余命1か月となったら、

今よりずっと、真剣に生きるでしょう。


逆に言えば、今までの生活はニセものだったと

感じられるのではないでしょうか。

会いたくもない人と顔を合わせ、

つまらぬ会話にうなずいて、

みんなと歩調を合わせて行きたくない所に行き、

取り残されたくないから見たくもないものを見る。

本当の意味で「生きてはいなかった・・・」

だから「さっさと生きてさっさと死にたい」

とさえ思っていた。

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喜びの声

メールde仏教教室を読まれた方の喜びの声を一部、ご紹介いたします。

福岡県八女市 61歳・女性

いつも勉強になるメール、ありがとうございます。愛読しています。

東京都三鷹市 52歳・女性

思い当たることの多い、大変心に響く内容が第1回目で感謝いたします。 2回目以降も楽しみです。

埼玉県春日部市 60歳・男性

仏教は難しいイメージがありましたが、 このメルマガは分かりやすく、届くのを楽しみにしています。

大阪府大阪市 69歳・男性

仏教講座のメールはじっくり振り返りながら読んでいます。 心のことをお盆の上の卵など、上手い表現だと思います。

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